原付バイクのスピードが出ない-排気系-車種別
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HOT NEWS!!原付バイクのスピードが出ない〜排気系トラブル〜車種別

原付バイクの最高速度は50ccの場合、せいぜい60km/hぐらい出るのが関の山です。一桁馬力で、しかもかなり酷使される・・・。いつもめいっぱいだからこそ、ちょっとしたコトでも、加速感が鈍ったり、最高速が落ちたりします。それでは、なぜ加速が落ちてしまうのでしょうか?「寿命!」で済ましていないでしょうか。
細かく探って見ましょう。
車種別にマフラーの取外し方法を見てみよう!
それでは、マフラー交換のステップを見てみよう。
前章でも少々触れたが、新品マフラーのご用意に関しては、純正・台湾製、一昔前のような品質の格段な差というのは感じられなくなった。

どちらを利用するも、既存を掃除するも、マフラーの役割としては、排気ガスが抜ければイイわけなので、ご自分の状況に合わせて、修理方法を選定してもらいたい。
何にしても、まずは、既存のマフラーを外さなければならない。各車種、画像付きでご紹介してみよう。
マフラーの取外し方に関して、車種をひとつひとつ追うのは、大変だし、無駄なので、だいたいの代表車種でご紹介します。
一通り確認して頂き、一番自分の車種に近い方法を実践して貰いたい。
- ホンダ車のポイント
→ 縦型エンジンタイプは、メットインボックスの外し方!
→ ライブディオなどの横型エンジンは、外から取り掛かれるよ!
- ヤマハ車のポイント
→ ほぼ全ての車種で、方法は一緒だ!外から取り掛かれるよ!
- スズキ車のポイント
→ ネジにメッキ加工がされてないので、サビてるぞ!
→ とにかくエキパイ部のネジに気をつけて!
ホンダ・ディオタイプ
- 紹介車種
- カンタン解説
メットインボックスを外す エキパイ部ナットを緩める マフラー取付けボルトを外す
- 画像解説



まずは、ボックスを外すのに、ネジ類やオイルキャップなどを外そう。キャリアもだ。 メットインボックスには、ボディカバーが被っている。そこで、ボディカバーをかわす必要がある。キャリアのボルト穴にマイナスドライバーを突っ込んでこじる。 



シリンダーのエキパイ部のネットを緩める。向かって左側は、完全に外す。下の右側は、緩めるだけで結構。
【ナット】
メットインボックスを外した状態 



こんな工具が適している。 一番サビやすい箇所でもあるので、慎重に、しっかりとボックスをかませて行なおう。なめたら大変ですぞ。 



向こう側のナットが緩めただけというのが、わかるだろうか。 マフラー取り付けボルトを外す。ここも意外と固くしまっている箇所だ。
【ボルト】


これで、外れましたー
メットインボックスを外すのに、ボディカバーとの絡みがあるので、少々面倒だ。
マフラーも詰まっているコトも多い車種なので、交換のケースが多いだろう。
◆作業をしてみた方、整備に長けている方、教えてあげてください!◆
ホンダ・スーパーディオタイプ
- カンタン解説
メットインボックスを外す エキパイ部ナットを緩める マフラー取付けボルトを外す
- 画像解説



まずは、ボックスを外すのに、バッテリーボックスカバーと、オイルキャップを外そう。キャリアは外す必要がありません。 メットインボックスを外した状態。 



シリンダーのエキパイ部のネジは、サビているので、慎重に!
【ナット】
シリンダーエキパイ部の2本のネジを緩める。 



こんな工具が適している。 2本の取り付けボルトを外す。
【ボルト】


これで、外れましたー
定番スクーターのスーパーディオだが、マフラー詰まりも多い。
ポイントは、エキパイ部のサビたナットをうまく外せるか!
だが、ちゃんとした工具を使って、落ち着いてやれば、難なくこなせるだろう。
◆作業をしてみた方、整備に長けている方、教えてあげてください!◆
ホンダ・ジョルノタイプ
- 紹介車種
- カンタン解説
メットインボックスを外す エキパイ部ナットを緩める マフラー取付けボルトを外す
- 画像解説



まずは、メットインボックスを外す。特に難しい絡みは無いので、すんなりだ。 エキパイ部のナット。2本で留まっているのだが、サビているので、注意!
【ナット】




奥側のナットは、半ゆるめ状態でOK。 ボックスレンチにしよう。オフセットは付いていないと、しっかりハマらないぞ。 



脇の取り付けボルトを外す。
【ボルト】
さらに、エキパイ付近にも1本留まっている。忘れずに!
【ボルト】


これで、外れましたー
ジョルノの場合は、マフラー取付けボルトが1本多い。
この1本、ステップが邪魔する可能性もあるので、工具は何種類か必要かも知れない。
◆作業をしてみた方、整備に長けている方、教えてあげてください!◆
ホンダ・リードタイプ
- 紹介車種
- カンタン解説
メットインボックスを外す エキパイ部ナットを緩める マフラー取付けボルトを外す
- 画像解説



まずは、メットインボックスを外す。特に難しい絡みは無いので、すんなりだ。 さらに、リード場合は、センターカバーも邪魔なので、外してしまおう。特に留まってるネジは無い。 



後方に縛って除けておくのもイイだろう。 このエアクリーナーダクトが邪魔だ。上に引き抜いておこう。 



エキパイ部のナットを外す。
【ボルト】
オフセットの付いたボックスレンチを使おう。 



脇の取り付けボルトも外す。
【ボルト】
エンジンハンガーが干渉して、かなり厳しいが、なんとか外すコトが出来る。 



まず、エキパイ部を外し、エキパイの曲がりを、エンジンカバーのRと合わせるような感覚でねじる。 ちょうど、こんな角度で引き抜くと、カンタンに取れる。
リードの場合、やはり、少々難しいとは思う。
サイドカバーが覆うような感じでもあるし、意外とエキパイ部付近は、パーツ郡でぎゅうぎゅうだ。
かわさなければイケないパーツもあるので、少々コツがいるだろう。
◆作業をしてみた方、整備に長けている方、教えてあげてください!◆
ヤマハ・全タイプ
- 紹介車種
ジョグ【5EM】・ジョグ【5BM】
- カンタン解説
エキパイ部ナットを緩める マフラー取付けボルトを外す
- 画像解説



ヤマハ系の場合は、特にマフラーを外すのに、取らなければならない部位は無い。そのまま、外側から取り掛かってイイ。 まずは、エキパイ部のシリンダー取り付けネジを外す。 



板ラチェでも、このようにオフセットが付いているモノが適している。 プラスは切ってあるが、10mmで回そう。
【ネジ】




このように、下側に手を入れ、作業を進めていく。 オフセットが必要な理由がわかるだろうか。 



脇の取り付けボルトも外す。
【ボルト】
手前のネジは完全に外してしまおう。奥は、緩めるだけで結構。 



いきなり、ボルトを外すと、ガタン!と思いっきり落としてしまうので注意だ。 外れたシリンダーの状態。
ヤマハ車種全般に応用できるだろう。
マフラーを外すコト自体、他に外さなければ作業が出来ないよーなコトはないので、外から、即着手できる。
◆作業をしてみた方、整備に長けている方、教えてあげてください!◆
スズキ・セピアタイプ
- 紹介車種
セピア【CA1EA】・セピアZZ【CA1EB】・セピア【CA1HA】・セピアZZ【CA1HC】など
- カンタン解説
エキパイ部ナットを緩める エアクリボックスを緩める 取付けボルトを外す
- 画像解説



セピアは特にやりにくい。いっそ、車体を寝かしてしまうのも手ではある。 まずは、エキパイ部のシリンダー取り付けネジを外す。わかりやすいように、センタースタンドははらっているが、車体を立てたままの作業だとすると、かなり干渉する。工具の選定は難しい。
【ネジ】




前方が、ファンカバーとくっついている。これも外す。
【ビス】
さらに、エアクリボックスも外さなければならない。まずは、マフラー側のネジを外そう。
【ネジ】
もしくは




エアクリボックスを、上方へ追いやる。すると、奥に、マフラー取り付けボルトが見えてくる。
【ボルト】
ゴトっと落ちる。 

外れた状態。
セピアのマフラー外しは難儀する。
エアクリーナーボックスがマフラーに被っているのが難点。
さらに、エキパイ部のネジもギンギンにさびている。
極めつけは、そのネジが六角タイプというコト。
工具の見極めが出来ないと、出来ない作業だろう。
◆作業をしてみた方、整備に長けている方、教えてあげてください!◆
スズキ・V100タイプ
- 紹介車種
アドレスV100【CE11A】・アドレスV100【CE13A】など
- カンタン解説
エキパイ部ナットを緩める エアクリボックスを緩める 取付けボルトを外す
- 画像解説



エキパイ部のネジだが、とてもやりにくい。しかも六角レンチで回すネジ。ラチェット型の工具は使えないと思った方が良い。
【ネジ】
六角レンチでも、このように長めのモノでないと、届かない。長い方を使う為、短い方で回すコトになるが、力が入らないので・・・ 



エンジンハンガーとセンタースタンドの間をうまく使って、工具を入れよう。 こんな感じにかまして使うのがベスト!まったく、やりにくいバイクだ。 



もう一方のネジは、きわどい。センタースタンドの中空をかわして、工具を入れる。こちらは、もうちっと短いレンチが適しているのかも知れない。 エアクリボックスがくっついているので、これを外すために、前方の2本のビスを緩める。
【ビス】




エアクリボックスを上へかわすと、2本の取付けボルトが見える。これを緩める。
【ボルト】
さらに、マフラー取り付け部も外す。
【ネジ】
もしくは




ゴトっと落ちる。 V100は、この部分。ひじょうにサビが溜まりやすく、穴が空きやすいので、耐熱ペイントしておこう。
V100も面倒です。
エキパイ部のネジを緩めるのは、今だ適した工具にめぐり合いません。
とにかく、サビてるし、固いし、ほとんど見えないし、難儀する。
◆作業をしてみた方、整備に長けている方、教えてあげてください!◆
スズキ・V125タイプ
- 紹介車種
アドレスV125【CF4EA】
- カンタン解説
エキパイ部ナットを緩める 取付けボルトを外す
- 画像解説



この車種は、特に干渉する部位が無いので楽だ。 このエキパイネジは特殊だ。六角は切ってあるが、あくまでナット。ボルトではない。
【ナット】




多少エキパイと干渉するが、難なく取れる。 エクステンションが付いている楽だと思う。六角のソケットだ。 



特殊ナットの形状を確認して欲しい。 マフラー取付けボルトを緩める。
【ボルト】


ゴトっと取れましたー
楽ちんです。
エキパイ部の特殊ナットも、脇の取付けボルトも難なく取れるでしょう。
4ストスクーターは、ほとんどマフラー詰まりは起きないが、穴が空くケースがある。
その場合にも役に立つはずなので、覚えておこう。
◆作業をしてみた方、整備に長けている方、教えてあげてください!◆
スピードが出ない要因のマフラーの不具合。
マフラー交換の方法はだいたいわかったでしょうか。
ふつーに乗っててもなってしまう、マフラー詰まり。ある程度、仕方の無いコトだと思ってあきらめて交換も致し方ないであろう。
ご紹介車種は、順次追加していきますので、ご期待下さい。
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